豆のチカラ

豆を食べよう!

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一粒のの中には、次の世代の生命を育てるための栄養素がバランスよくつまってる。

は生命の源。

あんなにちっちゃな豆なのに、次の世代を生み出すためのエネルギーがいっぱいつまってる。

豆はパワーの源。パワーフード。
もっともっと食卓に豆を。

豆をたくさん食べて、生きるエネルギーを、パワーを豆からもらって、芯から健康になろう。

もっと豆のことをよく知ろう!
いんげん豆の仲間たち
いんげん豆は世界中でもっとも多く食され、その種類は160種にも及ぶ。原産地は中南米。
日本へは17世紀中頃、中国から隠元禅師によってもたらされ、いんげん豆の名も隠元禅師に由来する。
本格的に栽培されるようになったのは、開拓が始まった明治時代の北海道。
現在流通しているものを大別すると、白色系の白いんげんと、着色系の単色と斑紋入りに分かれる。
どちらも甘い煮豆に使われるが、肉や野菜料理にももっと活用できる豆。
金時豆 白いんげん豆 紫花豆    白花豆  虎 豆   うずら豆 
いんげん豆(どのまめでもOK)とソーセージの煮込み
材料(4人分)
ゆでたいんげん豆   750g  にんにく              1かけ
ゆで汁           2〜3カップ  パセリみじん切り 大さじ3
ウィンナーソーセージ 200g 油                大さじ2
玉ねぎ                1/2個 白ワイン         1/2カップ
トマト                  大1個  ローリエ                1枚
塩、こしょう        各適宜
作り方
@ソーセージは皮に切り込みを入れる。
A玉ねぎ、にんにくはみじん切り、トマトは1cm角に切る。
B鍋に油を熱して玉ねぎ、にんにくをしんなりするまで炒め、ソーセージを加えて炒め、ローリエを入れて白ワインをふる。
   豆をゆで汁ごと加え、トマトも加えて煮立ってきたら、パセリ、塩小さじ1、こしょう少々をふって火を弱め、
   ふたをして30分ほど煮込む。
大豆の仲間たち
大豆は中国生まれで、古くから五穀の1つとして栽培されてきた。
日本へは弥生時代に朝鮮半島を経てもたらされ、以降、豆腐、みそ、しょうゆ等の原料としても幅広く用いられている。
豆に中でももっとも栄養価が高く、良質のたんぱく質、脂質を多く含み、健康を支える食の要。
黄大豆 青大豆   黒 豆
★いんげん豆(どのまめでもOK)とソーセージの煮込み
材料(4人分) 
ゆでた大豆           750g  油                 大さじ1
ゆで汁              1カップ  赤唐辛子             1本
鶏手羽先               8本 しょうが薄切り        3枚
干ししいたけ           小8枚 酒                大さじ3
しいたけのもどし汁   大さじ4 紹興酒            大さじ1
しょうゆ           大さじ4
作り方
@干ししいたけはひたひたの水でもどし、軽く水気を絞り、軸を切る。
A鶏手羽先は間接から2つに切る。
B鍋に油を熱して鶏手羽先を入れ、両面を焼きつけ、干ししいたけを加えて炒め、しょうが、赤唐辛子を加えて炒める。
   酒をふり、大豆、ゆで汁、しいたけのもどし汁、砂糖、しょうゆを加えて煮立ってきたら、豆をゆで汁ごと加え、
  トマトも加えて煮立ってきたら、火を弱め、ふたをして30分ほど煮込む。
大豆の仲間たち
あずきは日本、中国、朝鮮半島で古くから栽培され、
日本では縄文時代の遺跡からあずきの炭化種子が発見されている。
古代にはあずきの赤い色は魔よけなどの神秘な力があると信じられ、行事や儀式に用いられてきた。
ささげはアフリカ産で、中国を経由して渡来し、平安時代には食されていた。
今は、あずきのかわりに赤飯に用いられることが多く、国内生産量は減少気味。
あずき ささげ
大豆の仲間たち
紀元前7000〜6000年前から栽培されている、世界中でもっとも古い豆。
メソポタミア原産で、日本へは9〜10世紀頃、シルクロードを経由して中国から伝来。
赤、青、白の3種類あり、日本では青が主流。グリーンピースは青えんどう豆を若摘みしたもの。
青えんどう 赤えんどう
★いんげん豆(どのまめでもOK)とソーセージの煮込み
材料
えんどう豆          乾1カップ       
水                      3カップ 
重曹                 小さじ1/2
塩                     小さじ1/3
作り方
@豆は洗って3倍量の水に重曹を加えて一晩(6〜8時間)浸しておく。
Aしわがのびてふくらんだ豆をつけ汁ごと火にかける。
B煮立ったら2〜3分おいてざるに上げてゆで汁をきる。
C豆を鍋に戻して分量の水と塩を加え、豆がおどらないようごく弱火にして、ふたをして1時間ほど煮る。
D煮上がったら火を止め、そのままふたをして、余熱で火を通す。

大豆の仲間たち
世界各地には、日本で食されている以外にも数多くの豆があり、主な豆として、いんげん豆、えんどう豆、そら豆、ガルバンゾ、レンズ豆の5種があげられる。後者の2つは、インドや中近東、アフリカで多く食され、消費量は何百万トンにも及ぶ。最近は日本でも人気が出てきている。
ガルバンゾ(ひよこ豆) レンズ豆
★いんげん豆(どのまめでもOK)とソーセージの煮込み
材料(4人分) 
ゆでたガルバンゾ 375g(乾1カップ)  スープの素   1/2個
米     1/2カップ  塩    小さじ1/2 
玉ねぎ   1/2個 こしょう 少々
にんにく  1かけ  バター  大さじ2
オリーブオイル 大さじ3 パルメザンチーズ 大さじ4
白ワイン    大さじ2 イタリアンパセリ 適宜
作り方
@米はといでざるに上げて水気をきる。玉ねぎ、にんにくはみじん切り。
A鍋に水3カップとスープの素をほぐし入れ、煮立たせておく。
B別の鍋にオリーブ油を熱して玉ねぎ、にんにくを入れて弱火でしんなりするまで炒め、米を加えて炒め、
   さらにガルバンゾを加えていためる。白ワインをふりBのスープに加えて混ぜ、塩、こしょうで調味して混ぜ、ふたをして火を弱め、
   15分ほど炊く。   
CBにバターを加えて混ぜ、器に盛り、チーズをふってイタリアンパセリを添える。
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