マクロビオティック |
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マクロビオティックのススメ |
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| 最近、よく耳にしませんか? ”マクロビオティック”という言葉。 ワイドショーやグルメ番組や女性誌などで、特集されていたり、スーパーモデルや有名な俳優・女優・・エグゼクティブが実践して 話題になっているマクロビオティック。 何だか聞いただけで「体によさそう!」と直感したマクロビオティック。 興味シンシンで、マクロビオティックについていろいろ調べてみると、フムフム、何だか奥深いけど、 マクロビオティックの根底にある考え方は、「食」に対していたって基本的なこと。当然のあるべき姿だと思います。 世界各国、それぞれの土地で食文化が違います。日本には日本の気候風土に適した食文化が先人達の知恵によって、脈々と受け継がれてきています。そこに戻って、それを大切に、本当に体に必要なもの、体が喜ぶ食生活を送るってことがマクロビオティックなんじゃないかな。 マクロビオティックの根底にあるものは、古くから伝わる日本の伝統食そのものです。 今みたいに、あらゆる技術が未発達だった頃を想像してみる・・・。 電子レンジなし、急速冷凍技術なし、全国翌日配達!なんて交通網はなし、コンビニなし、添加物・保存料等人工的なものなしetc・・・。 今の生活の中で当然の様にあるものが、これまた当然の様になかった時代。 その頃の食生活はどんなだったんだろう?その季節に採れるその土地のものを、それぞれの家庭の味で食べていたんじゃないかな。 マクロビオティックなんて言葉を意識せずして、昔の日本人が実践していたんであろうマクロビオティック的な食生活。 「便利さ」を一度知ってしまうとなかなか知る前には戻れない。 でも「便利さ」と引き換えに、知らず知らず無くしているものも多い気がする。 「便利」が溢れている今、せめて体の根本を作る「食」に関しては、便利さを追求せず、大切に愛情を込めてつくられたものを選ぶ、 確かな目を持ちたいと思う。 そんな確かな目を持つ為にも、マクロビオティックを知ることは、かなり有効!だと私は思うのですが・・・。 マクロビオティック、おススメです。 |
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Macrubiotic(マクロビオティック、マクロバイオティック)とは、 ギリシャ語を語源とし、Macro(大きな、長い)+biotic(生命術・学)のことで、 「長く思いっきり生きるための理論と方法」 「大きな視野で生命をみること」です。 日本人が世界へ広め、最近、日本に逆輸入の形で入ってきている マクロビオティックです。 |
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@一物全体(いちぶつぜんたい) 命あるものは、すべてそれ一つで調和がとれているのでまるごといただくという考え方。 野菜なら皮、葉、根、まるごとを食べると、エネルギーを余すところなく取り入れられ、身体が整うのです。 マクロビオティックでは、部分食を避け、穀物は精白せず、魚は頭から尾まで、野菜もさらさず、ゆでこぼさず、アクもうまみとしていただきます。 |
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A身土不二(しんどふじ)」 身体と環境はひとつ=自分の住んでいる土地でとれた旬の素材を食べると身体のバランスが整うという考え方。身体も土地の影響を受けて育ち、その同じ土地で育った作物は自然と身体になじむのです。 身のまわりには輸入食品がいっぱい。熱帯でとれたフルーツを食べすぎると、身体を冷やすなど、バランスを崩すもと。マクロビオティックでは、生活圏内に近いところでとれた、旬のものを味わうのが理想です。 |
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B陰陽調和(いんようちょうわ) 食べ物には固有のエネルギー(陰と陽)があり、それは身体に影響するという考え方。 人間の身体は本来中庸であるため、陽性の食べ物をとりすぎると陽性に傾き、 陰性の食べ物をとりすぎると陰性に。 そうした変化は、身体を巡っているエネルギーの流れに影響し、停滞を起こすことで不調を呼び、病気へとつながっていきます。 寒い地域で育つものは、身体を温める働きのある陽性、 暑い地域のものは、冷やす傾向にある陰性のものが多くなります。 また地中に向かって根を伸ばす根菜より、地上にできる果菜類や、 葉を広げる葉もの野菜のほうが陰性といえます。 マクロビオティックでは、この陰陽のバランスが大切だとされています。
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| マクロビオティック、始めてみたいけど、何をどうやって?と思った時、私はまずは調味料から見直してみました。 料理をする時、必ず毎回登場する各種調味料。スーパーへ行けば、あらゆる種類のものが、これまたあらゆる価格で売られています。 なぜこんなに価格が違うのか?ピンからキリまで。 ついつい値段の安い方を選んでしまいたい気持ちをぐっとこらえて、よく考えるようになりました。 例えば日本の伝統醗酵食品である醤油や味噌。本来の製造方法は、時間をかけて熟成させるもの。醗酵食品ですから、醗酵に時間がかかるのは当然ですよね。 そこに造り手の経験と知恵が加わり、頃合をみながら、商品になっていっていたはず。 それが今では、添加物を投入すればそんな時間をかけなくても、手間をかけなくても、できてしまうらしい。しかも大量に。 時間短縮→人件費削減→低価格。低価格だけを消費者が求めれば、こんな醗酵モドキ商品が、どんどんスーパーへ並ぶ結果になる。 イカン、イカン。正しく造られていての結果のその価格であれば、正しく判断して、それを選ばなければ。 安いものが悪い、高いものが良い、ということではなくて、造られている商品の根底に愛情を感じられるか否か。 何を選ぶにしても、ここが私にとっての最大のポイント。 やっぱり愛情のあるものは、美味しいし嬉しい。 それに、調味料が美味しいと料理もグンと美味しくなります。 マクロビオティックは素材を大切にしているので、調理方法もシンプルなものが多い中、やはり調味料は大きな決め手。 確かなものを選びたい。 調味料の次は素材。例えば野菜たち。マクロビオティックの基本の中の”一物全体”ということは、 皮も葉も根も、まるごと食べる。アクまでもうまみとして。 だから農薬にどっぷりつかった野菜は危険。やはり作り手が丹精込めて、愛情込めて作ってくれた野菜を美味しくいただきたい。 最近ではマクロビオティックの考え方に基づいたレストランや、調味料、素材などを置いている専門的なお店も、沢山できてきています。 難しく考えず、あまりがんじがらめにならず、自分のできる範囲で、できることから、始めては?マクロビオティック。 マクロビオティック的な食生活は、きっとカラダもヨロコブはずです。 |
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